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森林伐採を行う目的

森林伐採=環境破壊?

森林の伐採は環境破壊なのだからやめよう。そういったスローガンで森林の伐採を止めさせようという働きがあります。環境保護活動ということのようです。しかし、森林伐採が環境破壊と直結するのは基本的には熱帯雨林がある海外の事例であるということはご存知でしょうか。日本ではむしろ森林伐採が必要とされているのです。何故なら日本の森林保護は環境破壊を進めてしまう可能性があるからです。が、環境保護団体は森林が二酸化炭素を吸収して酸素を放出するので地球温暖化を食い止めるのに役立つから、また森林機能として樹木の根が地面を抑えることで土砂崩れを防ぐから、という理由で森林伐採のデメリットを強く主張します。確かに豊かな落葉樹のある森林を破壊してしまうとそうしたデメリットが発生するかもしれません。ただし日本の場合はそうではありません。

日本の森林について

日本の森林はスギなどの針葉樹林とカエデなどの広葉樹林に分けられ、その面積はほぼ半分となっています。ただし人工林の場合はほぼ針葉樹林で、反対に天然林の場合はほぼ広葉樹林となっています。この理由は日本の林業の歴史と重なっているのです。かつて日本では林業が栄え、良い木材製品になる針葉樹林が多く植林されてきました。人工林で針葉樹林が多いのはこれが理由です。しかし林業が海外産の木材に負けると林業が弱体化してしまい、価値にならない人工の針葉樹林ばかりが残りました。こうした歴史から、現在の日本の森林はお金にならない森林整備があまり行われなくなったのです。森林伐採がされないばかりに古い木ばかりが残り、環境団体が主張する二酸化炭素の吸収能力は木の高齢化によって減ってきました。また数の多いスギについては根の力が弱く、土砂崩れといった土砂災害を防ぐ力も弱いのです。このスギは国民の30パーセントがかかる花粉症の原因にもなっていますが、毎年植林として1600万本ほど植えられています。こうした樹木が放置されているのが日本の森林の現状となっているのです。海外などは開発によって森林破壊をしたために、森林保護を訴えるようになりました。木が余っている日本とは状況が違うのです。

森林伐採の目的

森林伐採の目的は森林計画を無視するくらいに木を切ることではなく、花粉症の原因となるスギや、二酸化炭素の吸収能力が落ちた古い木などを残さないように計画立てて行うことなのです。むしろ森林の環境を守るために邪魔な木が多いのでこれを伐採しようという話であるのに、開発行為によって森林伐採を進めてきた海外のように森林保護を訴える発言が強いために森林伐採の目的が見えなくなってきました。しかし、今回の説明で森林伐採を行う目的というのが分かったのではないでしょうか。日本では森林伐採が必要であるから、これを行わないといけないのです。

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