伐採のあれこれ

  • TOP
  • 伐採のあれこれ -竹林の伐採について

竹林の伐採について

恐るべき竹の生命力

竹の生命力がとても強いことは、ご存知の方も多いと思います。昔は生活用品、建築資材等に使われておりましたが、現状はタケノコを食材にする以外の用途は減ってきてしまっていて、放置されている竹やぶもあります。ピーク時には1日1メートルも伸び、田畑まで根が伸びれば農作物を枯らし、民家の床下にタケノコが生えてしまうと床を突き破るほどだといわれています。そして、自力ですべてを駆除・処理してしまおうと思うと莫大な労力がかかります。

自分で処理する方法はあるの?

竹の駆除の基本は伐採になります。何か資材などとして使う目的があるときには、竹の品質が良いとされる秋から冬が良いとされていますが、竹やぶを全滅させる目的であれば、タケノコが養分を使い果たした初夏から夏の時期が最適でしょう。 もし自分で伐採される場合、ゴーグルなど目の保護用の道具、靴底に鉄板の入った安全長靴などを用意したほうがいいでしょう。竹は枝や切り株なども鋭利になっていますので作業にも十分な注意が必要です。竹は短く切るのでなく、1メートル程度の高さに、切断面が水平になるように切ることが大切です。
伐採だけでは竹の根は生き残ってしまうため、掘り起こすのが理想ですが広大な土地ではまず難しいので、農薬などで根を枯らす形になります。
表面上すべての竹を取り除いたように見えていても、地下茎や根が残ってしまっていると竹は復活してしまいます。徹底的な作業を行わなければならないのです。

竹の仲間である笹

竹に似た植物といわれると、笹が思い浮かびますが、なにか違いはあるのでしょうか。笹と竹は同じイネ科タケ亜科に属し、一般的に大型のものが竹、小型のものが笹と呼ばれます。根本的には仲間ですが、様々な違いもあります。笹は寒冷地でも育ちますが竹は寒冷地で育つことができず、北海道には竹が生えていないといわれています。見分け方として、成長後に皮が棹から脱落するのが竹で、棹が腐るまでは皮がついたままなのが笹です。
大小大きさの違いや成長の仕方は少し違いがありますが、どちらも地下茎によって横へと成長するため、根絶やしにしようとするとかなりの労力が必要であるといえます。
また、外国で竹のことをバンブーといいますが、外国でみられるバンブーは、地下茎がないものが多いため、日本の竹の生命力は比べるととても強いようです。

伐採業者おすすめナビ一押し

おすすめ伐採110番

伐採110番

サイト名 伐採110番
URL http://baxtusai-navi.jp/
TEL 0120-170-251
  • 公式HPはこちら
  • 徹底分析はこちら

伐採業者のあれこれ

ページの先頭へ