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クサビの役割と使い方!伐採の方向を決めたいときはこれ!

そもそもクサビとはどんな道具?

クサビとは、先端が薄く細くなっている傾斜のような形の道具で、ドアストッパーのような形状をしています。チェーンソーで伐採中、木を倒す方向が変わらないようにバランスを取る役割をするもので、伐採を安全に行うには欠かせないアイテムです。1つだけでなく複数同時に使うこともあるので、伐採を行ったことがある人はいくつか所有している方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回はそのクサビの使い方と、安全に木を伐採するコツをご紹介します。木を倒す時に狙っていた方向と違う向きに倒れてしまうと怪我や事故を招く恐れがあって非常に危険です。ぜひ参考にしてみてください。

伐採の方向の決め方

木には枝ぶりや生え方によって重心となる方向があり、基本的にそちらへ倒すと倒れやすいです。しかし、障害物や周辺の状況によって必ずしも重心の方向に倒すことができる訳ではないので、周囲の状況を考慮して倒す方向を決めましょう。”重心のある倒しやすい方向”と”実際に倒す予定の方向”が違う場合は、ロープを使って倒したい方向へ牽引する方法もありますが、今回はクサビ使った方法をご紹介します。

倒す方向の見当をつけたら余分な枝を切り落とし、障害物となるものを周辺からなくしましょう。
木が倒れる時に引っかかるような枝や、足が滑りそうな草なども事前に取り除いておくとより安全です。

クサビの上手な使い方

では実際の伐採の作業中のクサビの使い方をご説明します。
木の倒したい方向を決め、受け口を切っていきます。あまり受け口が深すぎると倒したい方向に倒れないこともあるので幹の3分の1程度にするようにしてください。
次に追い口を受け口の3分の2くらいの高さから水平に入れていきます。
この時、追い口にクサビを差し込み、木を倒したい方向へ傾いていくように調整します。重心と違う方向に倒したい場合は、このクサビを使った調整が役立ちます。クサビは表となる面にすべり止めとなる凹凸がついているので、間違えないよう注意して使用してください。
ある程度切り込んでいき、木がそろそろ傾いてきているタイミングでチェーンソーを止め、クサビを叩くと目的の方向へ木が傾き倒れていきます。
これで立木の伐採は完了です。

周辺の状況を見ながら少しずつ慎重に伐採を進めていくことで、しっかりと狙った方向へ木を倒すことができます。
立木の伐採は大怪我をする恐れもある危険な作業なので、クサビを上手く活用して安全に伐採を行ってください。

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